🦕🚃 えちぜん鉄道の利用者数が好調に推移している。
えちぜん鉄道は2月17日、2025年4~12月の乗客数を発表した。
期間中の乗客数は308万2千人で、前年同期比3.1%増。新型コロナウイルス流行前の2019年同期と比べても9.1%増となり、2年連続で過去最多を更新した。
📈 この背景には、北陸新幹線の福井県内延伸による観光需要の継続がある。観光やレジャーなどの非日常利用は前年同期比9.3%増となったほか、通学・通勤利用も前年を上回った。
🏢 発表は、福井市の福井県繊協ビルで開かれたえちぜん鉄道活性化連携協議会の会合で行われた。
🎓🚶♂️ 利用内訳を見ると、
通学定期:100万人(前年同期比3.6%増)
通勤定期:69万3千人(同2.1%増)
一方、回数券利用は18万4千人で24.1%減。同社は、2024年度に導入したICOCA(イコカ)など交通系ICカード決済への移行が影響したと分析している。
🎯 前田洋一社長は
「年間400万人という本年度目標の達成が視野に入ってきた」
と手応えを示した。課題となっている相互乗り入れ利用の促進については、
🚉「福井駅を経由しない急行列車の増便」
💳「ハピラインふくいとほぼ同水準になる定期券割引」
などの施策を進める考えを示した。
🦖✨ 観光面では、福井駅~勝山駅を結ぶ観光列車『恐竜列車』が引き続き人気だ。
2025年4~11月の乗車率は、
往路:95.1%(ほぼ満席)
復路:76.9%
いずれも前年同期を上回り、盛況ぶりを見せている。
👥 協議会には沿線自治体の関係者や学識経験者ら15人が出席。
2025年3月に発生した落石による脱線事故を受けた再発防止策の報告や、えち鉄交通圏地域公共交通計画の進捗状況も確認された。
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