JR予讃線(よさんせん)とは
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JR予讃線は、四国の北側(瀬戸内海側)を東西に結ぶ主要鉄道路線で、
香川県・高松市の高松駅から愛媛県・宇和島市の宇和島駅までを走ります。
四国を代表する幹線のひとつで、通勤・通学から観光まで幅広く利用されています。
路線距離:約297km(JR四国で最長級)
管轄:四国旅客鉄道(JR四国)
起点:高松駅
終点:宇和島駅
路線の特徴
■ 瀬戸内海沿いの絶景区間
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松山〜伊予長浜〜伊予大洲方面は、
**「伊予灘線」**とも呼ばれる旧線で、海に非常に近いルートを通ります。
特に有名なのが:
下灘駅
→ 「日本一海に近い駅」として知られる絶景スポット
→ 夕日の名所・映画やCMのロケ地多数
この区間は観光客に非常に人気があります。
■ 四国の主要都市を連絡
予讃線は四国北部の主要都市をほぼ一直線に結びます。
主な通過都市:
高松(香川県の県庁所在地)
坂出(本州連絡の玄関口)
丸亀(うどん文化の中心)
今治(タオル産業・しまなみ海道)
松山(愛媛県最大都市)
八幡浜(九州フェリー連絡)
宇和島(南予の中心)
特急列車
■ しおかぜ・いしづち
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予讃線の主力特急は以下の2つです。
◆ しおかぜ
高松〜松山(主に岡山から直通)
本州(岡山)と松山を結ぶ最速ルート
瀬戸大橋を通る
◆ いしづち
高松〜松山
四国内の移動向け
多くは振り子式の8000系電車が使用され、
カーブの多い路線でも高速走行できます。
■ 宇和海(南予方面)
松山〜宇和島
非電化区間をディーゼル特急が走行
観光列車
■ 伊予灘ものがたり
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予讃線を代表する観光列車。
松山〜伊予大洲・八幡浜方面
海沿いの旧線をゆっくり走行
地元食材の料理付き
車内はレトロな木調デザイン
四国屈指の人気列車です。
路線の構造(重要ポイント)
予讃線には松山〜伊予大洲間に2ルートあります。
● 海沿い(旧線)
松山 → 伊予長浜 → 伊予大洲
景色が良い
単線・非電化
● 内陸(新線)
松山 → 内子 → 伊予大洲
トンネル主体
特急はこちらを通る
電化
まとめ
JR予讃線は:
✔ 四国北部を横断する最重要路線
✔ 瀬戸内海の絶景が楽しめる
✔ 特急・観光列車ともに充実
✔ 四国旅行の大動脈
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